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冬の水虫はブーツの中からやってくる

女性の脚

水虫と聞くと、中年男性の病気というイメージが強いかもしれませんが、実は若い女性にも多い皮膚病です。
冬の女性のファッションには欠かせないアイテムとなっているブーツですが、このブーツによって足が臭くなったり、水虫になる場合もあります。
足の裏というのは、汗腺が多くあるため、年中汗で蒸れて菌が発生しやすい部位といえます。
その菌が繁殖すると、いやなにおいが発生し、高温多湿となるブーツの内部は、水虫の恰好の住処となってしまいます。
足の裏の皮は分厚く、皮膚の代謝も遅いため、古くなった角質のタンパク質などが、菌の栄養源となり、どんどん増殖してしまいます。
ブーツを一日中履いていると、靴や靴下に大量の汗がしみこみ、水虫の原因となる白癬菌が増殖してしまます。
水虫を予防するためには、靴の中をできるかぎり清潔に保ち、乾燥させておくことが大事です。

また、外出から帰ったら、靴だけではなく足もしっかりあらい、汗のたまりやすい指の間もしっかりと洗い、よく乾燥させておくことが大切です。
もし、水虫に感染してしまったら、皮膚科などの水虫の専門医を受診し、適切な治療を受けることが大事です。
治療を開始すると、1週間ほどで症状が改善することがありますが、皮膚表面が改善されたとしても、皮膚の内部にはまだ白癬菌が残っていますから、症状がよくなったからといって、治療を中止してしまうと、また再発をしてしまいます。
そのため、医師の指示通り治療を続けることと、殺真菌作用のある治療薬を正しく使用することがポイントとなります。
そのほかのも、注意しないといけないことは、バスマットやタオルから感染してしまいますから、家族に感染させないためにも、共有することは避けましょう。

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